こむら返りが起こる原因とは

 

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良くスポーツをしている最中に筋肉を酷使して攣ることがあると思います。

それは筋肉中の疲労がたまり円滑に筋肉の伸び縮みができなくなり縮まった状態で固まることを「こむら返り」と言います。

このタイプのこむら返りは筋疲労に伴うものですので、正常な反応でもあります。

ただそんなに運動で酷使してもいない、そんなに長い距離を歩いたわけでもないのにこむら返りになることがありませんか?

 

無ければOKです。

 

もしある方は坐骨神経痛の可能性があります。

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こむら返りで痛めやすい場所は圧倒的にふくらはぎが多いと思いますが、その他に足の裏が攣ったり、指が攣ったり、あまりないですが、太ももが攣ったりすることがあります。

 

坐骨神経痛の原因としては腰椎椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、腰椎分離すべり症など腰椎と言われる神経が圧迫をうけて神経が過敏になる症状です。

ということはこれらの病名(診断)を受けた患者さん全員にこむら返りになる可能性があります。

坐骨神経痛は腰には全く症状が出なくて足(下肢)に症状が出る人が結構多いと思います。

 

これは病院勤務時の経験によるものです。

坐骨神経痛は先ほどで明させていただいたように、腰椎での神経の圧迫が原因でおこります。

 

圧迫された神経の周辺は常に炎症反応が強い状態になってしまいます。

炎症反応が強くなると、近くの神経を刺激し興奮状態にし神経も過敏になります。

過敏というのは普段感じない、負担にならない症状を負担と感じてしまっている時です。

坐骨神経痛の方の負担に感じやすい原因に坐骨神経痛がかかわる筋肉に過剰な筋緊張がおこりやすく、ちょっとした負荷を、負担と感じてしまい筋肉の伸び縮みができなくなり(誤作動)攣る症状が出やすくなります。

寝ているときに足首に布団がかかると重さで足首が底屈(踵上げの状態)方向へ曲げられるためふくらはぎが縮まった状態になり攣りやすくなります。こむら返りを起こす方のほとんどは寝ている時や起床時など何もしていない時の方が多いように感じています。

 

また感覚が過敏いになっているため本来そんなに冷たさを感じない冷たさを感じ取る神経が興奮してしまい冷たさを感じやすくなります。

足が冷えるという人の足を実際に触ってみても冷たくない方は坐骨神経痛がかかわっている可能性があります。

 

※余談ですが、足が冷えるといって靴下を履いて寝るのは逆効果かあるそうです。

 寝汗が靴下を冷たくしてしまい結果、余計に冷えるようです。

 

では当院の治療でこむら返りが治るのか?

 

治りますと言いたいところですが、医師法違反になりますので、今の状態より良くなると言っておきましょうか(笑)

先ほども説明させていただいたように、夜中のしつこい「こむら返り」は坐骨神経痛が関わっている可能性が高いと思います。

つまりこむら返りの治療のためには坐骨神経痛と同じ治療しなければなりません。

 

坐骨神経痛の原因は腰椎の圧迫にありますので、施術は腰メインにしていきます。

 

他の治療院から来院される方結構多いのですが、どんな治療を受けているんですがと聞くと足を揉んでもらっていますと言っていました。

「揉んでもらっているときは楽になるけど」すぐに戻るそうです。

なぜ治らないのかは治療の根本原因を考えて治療していないからです。

 

 私の治療は無痛の治療です。優しく足を持ち上げたりしていくだけですので、患者さんの負担もほとんどありません。

 

もしどこに行っても良くならない方、症状に対しての質問などメールや電話でお気軽にお問い合わせください。

 

私が治療に用いている施術法はこの疾患に対しての相性が良いと思います!