最近テレビでたまに紹介されている上殿皮神経障害について
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皆さんご存知ですか?

腰痛の原因の85%近くが確か原因不明(記憶なので間違っているかもしれません…)だったと思います。

8割が原因が分からないって…今の現代の医学でも原因が特定できないんですね…

その中の痛みに最近、腰痛の原因に浮上してきているのが、この上殿皮神経障害です。

最近、大学病院などの脳神経外科では術後(椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄症などのOpe後)に腰痛が変化しない患者さんの中に、この疾患があるとされ神経ブロックによる治療をしているところが増えてきています。

特徴は腸骨稜と言われる骨盤の際を通っている上殿皮神経を圧迫するとがお尻や鼠径部、股関節外側に痛みやしびれ感が出現するようです。

実際に神経ブロック(神経の伝達を止める)を患部にすることにより症状を確認し痛みが軽減、もしくは消失することで確認が取れるそうです。

4~5回の神経ブロックにより1年以上症状の軽減が持続するそうです。たった4,5回で凄いですね…
それでも治らない方はOPE(手術)をするそうです。

OPEと言っても筋肉を包んでいる筋膜を切開するだけで筋肉を切らないそうです。

当院でも同じような症状をもった方が多く来られます。

手術をしたがあまり痛みに変化がないかたなども、神経の働きを調整するような手技療法を施すと痛みが軽減する可能性があります。

この症状も言ってしまえば腰や臀部付近の筋緊張が長期間過剰に緊張しているために神経を圧迫し症状を出していると考えれば、その過剰に緊張している筋肉の緊張と神経の過敏性を取ってあげれば、症状が改善する可能性があります。

もしどこに行っても良くならない方、症状に対しての質問などメールや電話でお気軽にお問い合わせください。

私、施術に用いている施術法(ASC他動的運動療法)は、この疾患に対しての相性は非常に良いと感じています!