急性腰痛症(ぎっくり腰)、椎間板ヘルニア、坐骨神経痛の症状は温める方が良いのか?について

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答えは温めて(お風呂で温める)痛みが強くなるなら止める。痛みが強くならない、マシになるなら温めても大丈夫でしょうというのが答えです。

えっ…何それ… っていう声が聞こえてきそうですが

 

答えが曖昧な理由として、この辺りは個人差が大きく左右されるからです。

 

ただ体は正直ですので、悪化する場合は炎症症状が強いと考えられますので止めることが無難です。

持続的に痛みがあるときには炎症症状が強く反映されている場合が多く、炎症に温める行為は火に油を注ぐような行為と同じになりますので、症状を悪化させる可能性があります。

足首の捻挫をした経験のある方は分かると思いますが、炎症に伴って腫れている足首を温める人はいないと思います。

急性期のぎっくり腰や椎間板ヘルニア、坐骨神経痛など症状の強い時期は組織損傷に伴う炎症やヘルニアなどによって神経が圧迫され炎症が起こっている状態、椎間板が損傷し炎症が起こっている状態になりますので、温める行為によって症状を悪化させる可能があります。

ただ温めて血流を良くすれば炎症性の物質や老廃物を洗い流してくれる作用もあり痛みを軽減する効果があります。

このようなことから温めてよいのか悪いのかは温めてみないと分からないということです。

急性期の時や 痛みが強いときには冷やしていたたくことで症状の軽減が望めます。悪化するリスクもありませんので、どちらか分からない時には、温めるより冷やす方がよいかと思います。

 

もしどこに行っても良くならない方、症状に対しての質問などメールや電話でお気軽にお問い合わせください。

 

私が治療に用いている施術法はこの疾患に対しての相性が良いと思います!