当院では成長痛は成長期が終わるまで治らないと言われている膝に対して特化した治療法・運動指導を施すことにより早期回復させることができています。

 

一か月間治療をしても効果がない(変化がない)?または悪化してきている場合、治療法・運動指導が誤っている可能性があります。

 

●オスグット・シュラッター病について
症状と原因

オスグッド病は発症してしまうと子供にとって大変つらいものとなります。 痛みの度合いはそれぞれの子供によって様々です。 スポーツの後に痛みを感じる、膝を着くと痛みを感じる、走ると痛みを感じるなどです。

脛骨粗面は13~16歳ころは軟骨であり、脛骨本体との癒着を完成できていません。成長期にここに強い牽引力がかかると、軟骨部が容易にはがれてしまいます。また、軟骨なので外力に対しても弱いのです。 このような脛骨粗面の剥離する症状がオスグット病です。 脛骨粗面の骨端軟骨の剥離は一度の大きな牽引力でも起きますが、一般的には比較的軽い力が反復してかかる場合に起こることが多いと思っています。
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よく言われるのが骨の成長が急速で大腿四頭筋の長さの成長が十分に追い付けない子供などに、特にオスグットが起こりやすいと考えられています。

骨が完全に癒合し安定するのは、女子で16歳、男子で18歳ごろなので、それまでは同じ仕組みで何度も同じ病態が発症します。

●治療法

痛いということは、身体が異常のサインを出しているので、痛みを伴う動きを控えるということが一番だと思います。

 

オスグット病は成長軟骨に過度の牽引力が働き剥離しかけた状態です。そのため痛みが無くなったとしても骨の再生を促す時間(安静)必要になります。


また強い痛みを感じると、練習にも集中できないため、筋肉バランスの悪化や身体の歪みにつながり全身に症状が波及してしまいます。ですが、ほとんどのお子さんや選手は、習い事や部活動(休んでしまうとレギュラーを外される)など、安静にすることができない、もしくは安静を選らべないでいることが現実です。

完全に痛みが取れるまで休んで痛みが軽減したとしてもだとしても同じ動作(悪い動作)で練習を繰り返せば再び痛み始める可能性があります。

当院では早期の復帰を目的に自然治癒力を高める治療をしていますので、軽度であれば数回の治療で復帰できる場合があります。あくまで痛みを消す治療法ではなく人間本来持っている自然治癒力を高める治療法になります。

その後は再発しないための日常生活指導・動作指導も行っています。

 

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