腰椎椎間板ヘルニアを悪化させないためには、どうすればよいのか?part1

病院で診察を受けて椎間板ヘルニアだから腰が痛いと言われることがあるようですが、椎間板ヘルニアでも腰痛が無い人結構います。

ヘルニアになっても無症状の方もおれれますし、一生、腰痛や坐骨神経痛にならない方もおられます。

この違いは中枢である脳が、今ある状況を判断し、危険(体が壊れそうと判断)と感じれば痛みを意識の中に作り上げるように働きかけます。

痛みがあれば安静にしますし、無理をしないようになります。それと同時に痛みの周辺に過剰な筋緊張を作り出し動きを悪くします。

腰椎椎間板ヘルニアになって痛みが意識に登るかどうかは、中枢の判断基準の違いによるということです。

この違いは、生まれて育ってきた環境やその時折の状況過去の記憶、経験で、意識の中に痛みを作るかどうかを判断しています。

腰椎椎間板ヘルニアによって起こる痛みが重度にあり、神経の圧迫も重度であれば手術の対象になりますが、症状が軽度であれば手術をせずに、腰椎椎間板ヘルニアを悪化させないように予防することで、症状を悪化することを防ぐことができます。

椎間板ヘルニアになって痛みがある方の予防ですが、腰椎椎間板ヘルニアになって痛みが出現するのは下肢中心(お尻、太もも、ふくらはぎ、足)ですが、根本的な原因は腰椎の椎間板が神経を圧迫し、炎症を起こすことで、下肢に痛みや痺れを起こしています。

ということは腰に負担をかけないように日常生活を気をつければ症状を悪化させなくてすみます。

椎間板ヘルニア(髄核)が重度に飛び出ている場合、1年くらいの年月をかけて貪食(免疫細胞が異物と判断し食べてくれる)されると言われています。

ということは症状を悪化させないように気をつければ、自然に治ることも可能ということです!

腰に負担をかけない…「そんなん分かってるわ!」と言われそうですね…(-_-;)

腰椎椎間板ヘルニアの患者さんは、腰より下肢に出ている症状を意識していることが多く、一度良くなってから再発した場合,下肢の痛みの原因は腰椎椎間板ヘルニアへの負担ですので、腰椎椎間板ヘルニアが悪化しないように気を付けることが大切です。再発される方は意外と腰への負担をかけないようにするのを忘れている…していない方…多いように感じています。

症状が軽減しても腰への負担をかけない生活にスタイルを変えなければ、何度でも再発します。

予防についてはpart2でお話しします

少しでも参考になったでしょうか?

当院の特殊な施術法は椎間板ヘルニアとの相性が、非常に良いと経験上、感じています!

治療してもらいたいが、どこに行ってよいか分からない…本当に治るのか…不安な方は、お気軽にご相談ください!

TEL 078-907-6564 ふじもと整骨院