膝関節痛になった場合の対処法です。

対処法はとっても簡単(^ ^)/

誰にでもできます。

続けることで辛い痛みが軽減していくでしょう!

まず、痛みにも色々あるのですが、今回の本題である持続的な痛みの正体から説明いたします。

持続的な痛みがあるということは、その痛みが発生してる場所(患部)に持続的に痛みを誘発する刺激が加わり続けていることになります。

動いた時に痛いのではなく持続的にいた痛い場合の原因は

ほぼ「炎症」によるものです。

きっかけは

何か関節に過負荷がかかった…使い過ぎた…歩き方が間違ってる…などが原因で関節に負担がかかり組織損傷をした細胞から炎症性物質が放出させるのが、原因です。

炎症物質が消失あるいは減少しないかぎり、炎症物質が持続して痛みを伝える神経を刺激し、痛みが神経の電気信号により中枢(脳)へ到達し「痛いよね」と認識しています。

患部に痛みがあるとその部分を保護するために筋肉で動きにブレーキをかけます。そうすると皆さん筋肉がうまく動かないので、ビッコ引くような歩き方に変わると思います。

これは正常な反応で患部を保護(安静を保つ)する役割があります。



ですから運動は痛みの原因である免疫細胞と炎症、過剰な筋肉の防御反射を抑えれば痛みが軽減していくと考えられます。

その方法は

・アイシング(冷やす)

・ゆっくり膝関節を動かす

・安静にする

・歩き方を正しい歩行に変えてあげる

以上です。

この中で今回紹介する方法はゆっくり膝を動かすです。

これは「ためしてガッテン」と言う番組でちょうど同じ方法をテレビやっていますので、是非ご覧ください。
以下は「ためしてしてガッテン」に出た内容です。

ひざの炎症を抑えるには ゆっくりした運動が有効!

今まで、「変形性ひざ関節」と呼ばれるひざ痛は、軟骨の破片がひざの関節を覆う袋に刺さって炎症を起こすのが原因とされてきました。ところが、この痛みを起こす新犯人の存在が明らかになったのです。

それは、NF-kappaB(エヌエフ・カッパ・ビー)という、免疫の司令塔のような役割を持つ物質です。
この物質は、袋に刺さった破片を敵と判断し、攻撃します。炎症が起きてしまいますが、これは必要な反応。ところが、この攻撃が、ひざ関節にいるほかのNF-kappaBを刺激し、無駄な攻撃を誘発してしまうのです。こうして関節内に炎症が広がり、ひざの痛みを招いてしまいます。

この過剰なNF-kappaBの働きを抑えるのが、靴下を使う方法です。

 

 

やり方は、イスなどに座り、靴下を履き、ゆっくりと床(フローリングのような滑る床で行ってください)の上をスライドさせるだけ。



●このゆっくりした運動が、NF-kappaBの過剰な働きを抑える効果があるようです。

 

●その他にも先ほどお伝えした、過剰な筋肉の防御反射も抑えることになります。

 

血液循環が良くなり、患部に滞っている炎症物質が流れていきます。

 

以上の作用で痛みが鎮静化していくと考えています。

 

今回の運動も痛みが増悪する場合は中止してください!

 

参考になったでしょうか?

 

もしどこに行っても良くならない方、どこに相談をしていいか分からない方はお気軽にご相談ください。