変形性股関節症の予防につい

股関節の変形の予防の話になりますが、股関節の可動性を落とさないようにあすること、負担をかけ過ぎないように運動量に気を付ける。

運動量についての目安ですが、歩いている時間で15分以上は歩かない方が良いでしょう!なぜかと申しますと、歩く量が増えれば、筋疲労がも増えていきます。筋肉が関節を動かしていますので、筋肉の疲労が増えすぎると動きのコントロールがしにくくなります。コントロールがしにくくなるということは,ミスが多くなるという事です。ミスとは関節への負担です!負担になれば、関節軟骨へのストレスが増え関節軟骨が破壊されていきます。

運動量は人それぞれ違いますし、疲労度合い、年齢、変形の進行度合いによって変化します。ご自身が歩いていて疲労感を感じるようでしたら、その時点で休憩し、連続歩行は避けた方が良いでしょう!よく「体を痛めるのは筋力がないからや!」と言われますが、変形している関節への筋トレは変形を助長する場合がほとんどです!関節周囲の過剰な緊張が変形を助長させてしまっている所に、筋トレで更に筋肉への緊張を増やし,関節への負担を増大させてしまいます!股関節は通常、痛みが出にくい関節だと言われています。痛みが出た時には,かなりの負担が股関節にかかっていると判断できますので、無理をしないで安静にしてください。

股関節の可動域を増やすストレッチですが、動きが悪くなっている方向へゆっくり動かし、ちょっと伸ばされている感じでしたら良いのですが、痛いとか違和感がある場合は動かし過ぎです!ストレッチは気持ちい所で、止めるでしばらく止めて、ゆっくり戻すの繰り返しをしてください。回数は10回~20回程度(1~2分程度)の運動を朝昼晩に行っていただくと、可動域が悪くなることへの予防にはなると思います。

変形の予防は無理しないようにゆっくり動かすです!

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