こんな辛い痛み(坐骨神経痛、慢性腰痛、ぎっくり腰、首の寝違い)無くなったらいいのにと思ったことないです?

痛みって何なのか?について今回は書いていきたいと思います。

このブログを見てるということは、皆さんも腰痛や坐骨神経痛など、様々な痛みを経験されてきたのだと思います。「そもそも痛みって何なんだろう?必要?」「こんな辛い痛みなかったらいいのに…」って思ったことありませんか?

自分はあります…(-"-)

確かに痛みは辛いですし、不快感を感じるので嫌ですね…でも、この世の中には先天的な要因で痛みを感じない子供がいます。先天性無痛無汗症という病名で、遺伝子疾患です。名称の通りに痛みを感じなく、自律神経の障害により汗もあんまりかきません

 この遺伝子疾患の子供は骨折しても、針で刺されても痛みを感じません。それどころか車が走っているところに突っ込んで行ったり、家の屋根から飛び降りたり平気でするそうです。

人間は生まれてから半年間は痛みを感じないと言われています。その理由に中枢(脳)がまだ出来上がっていないからです。痛みや不快感、恐怖心は中枢で感じています。脳が出来上がっていないということは痛みの信号が脳にいっているだけで、痛いという認識(意識に登らない)をしないということです。

痛みが無い方が楽だとお思いになる方多いと思います。ですが痛みが無いと体にかかる外的な刺激やケガをしたときに生命を守ることができません。痛みは体に負担になる、これ以上負担が増えたら体が壊れてしまうということに対して体を守る唯一の方法です。

痛み止めやブロック注射は痛みの信号が中枢へ行きにくくしたり、炎症を抑えたりしているだけです。治しているわけではありません。だた一次的に痛みが無い方が中枢へ、患部の負担(痛みの信号)が行きにくくなるため筋肉の過剰な防御反応や痛みを感じなので、不快感や痛みの記憶も残りにくくなります。ただ飲み過ぎると胃腸障害などなりやすいので長期服用もできません。痛みが無いので、無理してしまいます。無理をすれば患部に負担がかかり、また痛みが増してくる原因を作ってしまいます。

痛みは長期的に長引くと鬱にもなりますし、気持ちの良いものではありません。無いにこしたことありません。ただ痛みが無いと体の負担も増えてしまうことも認識してほしいのです。負担が増えるということは軟骨、骨の変形やヘルニアを悪化させる危険性があるということです。

良い面もあれば悪い面もあるということです。ブロック注射がダメ、薬を飲んだらダメというわけだはなく、何故ダメなか?今は飲んだ方がよいのか?などの判断材料の知識にしてもらえればと思います。

もし長引く痛みがあったら、お気軽にご相談くださいね(^^)/