ふらつき、吐き気の症状が足の施術後に改善した症例について

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本日もふじもと整骨院のブログを見て頂きありがとうございます。

本日はふらつき、めまい、吐き気の症状が足の施術で改善しましたので、その症例報告をさせて頂きます。

先週末に来院して頂いた患者様の話です。

この方は朝起きて、めまい・ふらつき・吐き気が酷く・頭痛もありました、、あまりの症状に脳外科を受診し脳のCT、MRI撮影を行ったが異常が無く、漢方薬と薬の処方で様子をみましょうとのことでした。病院では「首の肩こりが原因ですかね、、、、」みたいな感じで言われたようです、、

当院へは、病院の後に来院して頂きました。初診時はふらつきもあり、吐き気を伴う症状でした、、

腰も怠さがあるということ、めまいやふらつきが下半身からくる場合もあると経験していましたので、下半身や腰の施術をメインに施術をさせて頂きました。

治療後、立っていただき歩いてもらったのですが、来院した時より、しっかり歩けていました。治療後、寝た状態から立ち上がった瞬間に「吐き気治りました」と言われました。

片足立ちも安定感よくなられていました。

めまいの治療は基本、首や肩周りの施術をすることが多かったのですが、今回は別の視点から施術をさせて頂き、良い結果に結びつき自分自身も勉強させていただく臨床結果でしたので、ブログで報告させていただきました。

後日、来院時には当日より更に症状が改善していました。

心の中で「良くなって良かった!」と思った瞬間です(^^)

なぜ足の施術でめまいが改善したのか?

人間の感覚は平衡感覚は三半規管(耳の中にある鼓膜とでんでん虫ようの器官)、視覚(目で見る感覚)、体性感覚(足の裏、体から入ってくる情報)など3つの要素から統合されバランスを取るようにできています。

この内の一つでも障害があるとバランス機能(平衡感覚)に影響が出てしまいます。

今回の患者さんは過去に足の骨折や捻挫などが原因で下肢からのバランス能力の低下、足底から入る情報などの不備から、めまい・吐き気の症状を誘発させていた可能性があったと思っています。その機能を正常に働けるように調整した結果、頸部や頭部で取るバランスの負担、三半規管での負担や中枢で統合した不一致の情報が適正化されたため、中枢での制御機能が適正化され、めまい・吐き気が改善したのだと思います。

本日はこのような症例を報告させていただきました。

また皆さんにためになる情報を提供したいと思っていますので、よろしくお願い致します。