季節や気圧の変化によって起こる腰痛、関節痛の原因

本日も「ふじもと整骨院」のブログを見て頂きありがとうございます。

本日も整骨院周辺の西宮市名塩、宝塚市、神戸市北区唐櫃台、大池、鈴蘭台、藤原台、道場にお住まいの患者様により良い情報を提供できたらと思います。

では早速ですが、季節や気圧の変化に伴い体調を崩す方たまにいらっしゃいます。

当院の統計では、ぎっくり腰は3~4月、11月辺りに多く、関節痛、頭痛、事故後の後遺症(むち打ち)などの患者さんまは(天気の悪い日)気圧の変化に伴い苦しんでおられます。

携帯などの磁場も脳腫瘍の原因などになるなど言われています。

この気候の変化、気圧の変化がどれだけ人体に影響するのかは、分かっていないそうです。

当院の見解としてのお話をしたいと思います。

季節の変化に伴う、ぎっくり腰(急性腰痛症)について

先ほどもお伝えしましたが、当院でもぎっくり腰の患者様は3月、4月、11月辺りに集中して多く来院されます。最初は気のせいかなと思っていたのですが、他の整骨院関係の先生のお話を聞いても多いということでしたので、当院の研究グループで原因を考えてくださいました。師匠のお話をしたいと思います。

季節によっておこる腰痛の原因として日内変動の気温差です。気温の変化に対してからだは敏感に体温など調整して一定の温度(深部体温37度前後)を維持しています。

気温差が大きいということは、その体温調整も活発に行われています。主に自律神経系の機能により調整されています。寒いと震えて筋肉を動かすことにより体温を上げたり、汗をかいて体温を下げたりしています。

その調整作用が大きすぎると筋緊張の調整という面では、筋肉の緊張が強ければ動きにくさに変わります。緊張が程よいと滑らかさ動かしやすさがでます。この不必要な筋緊張は体の動きをぎこちなくしてしまい、スムーズな動きを見出し、腰椎などの関節に負担をかけ、ぎっくり腰になりやすくなっているのではないかと言うことです。

気圧の変化に伴う関節痛

気圧の関係からおこる関節痛の原因として、皆さんが経験したことのある中で、山などに登ると気圧の変化に伴い、ペットボトルやスナック菓子の袋が膨れる(膨張)経験をしたことがあるのではないかと思います。これは地上にいる場合、気圧(空気の重さ)により押しつぶされているような状況になります。山上に登ると自分の体の上の空気量も減りますので、抑えられている圧力よりペットボトルの中の圧力の方が外の圧力より高くなります。このためペットボトルが膨らみます。

人間の体も変化自体は感じませんが、同じことが起こっています。関節の中の圧力も外の圧力より高くなるので腫れたような状態になる事が考えられます。そうすると関節の内圧の変化に伴い膝でいうと曲げづらくなったりするため、曲げようとするときに余計な筋力(筋緊張)が必要になるため、余計な負担が膝の関節に影響し関節痛の原因になるのではないかと思います。

人間の体は常に正常状態から体が免脱しないように脳が管理していますので、異常があると痛みや違和感、異変などで教えてくれるので、必要以上に体を壊すことはありません。

ただ薬で痛みを止めてしまうと、痛みの信号が脳へ行かなくなってしまうため、痛いと感じませんが、体の負担は増えている状態ですので、どんどん悪化していきます。

痛み止めを飲むリスクについて詳しくは👇

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