スクワットで膝を痛める原因とは?

本日もふじもと整骨院のブログを見て頂き、ありがとうございます。

今回は「スクワットをして膝を痛めてしまった」原因についてお話いたします。

健康の為にスクワットをする。膝(四頭筋)を鍛えるためにスクワットをする。(故)森光子さんが生前スクワットをして舞台に立ち続けていたのを聞いて、自分も体のためにと思いスクワットをしている人など、、

健康のためにしている運動で膝を痛める方が多いです。本当に!多い!

 

本日、来院した患者さんも週3日ジムに通い健康目的にトレーニングをしていたら膝が痛くなったそうです、、

 

アスリートで、どうしても筋力をつけてパフォーマンスを上げたい、ただ単にマッチョになりたい方の筋トレは良いとして、健康の為、膝痛や腰痛などのけがの予防にスクワットをしている方、やり方を間違えてしまうと、ただ関節を痛めるための運動になっているかもしれません、、、

 

筋トレすれば腰痛や膝痛が治る、それは本当にそうでしょうか?

自分の友達にボディービルの方がおられますが、ぎっくり腰になることがよくあるそうです、、

筋肉の鎧をつければ腰痛や膝痛が治るはずとお思いの方、それは嘘、か本当か?知しりたくないですか?

答えは

本当でもあるし、嘘でもあるという感じですかね、、

答えになっていませんね、、(-_-;)

ただ筋トレをしたからケガをするということではなく、やり方を間違っていたり、過度にやり過ぎるとせっかく治ろうと頑張っているのに余計に酷くしてしまうことがあるということです。

 

良い動きは体にとって負担が少ない+脳で感じとった動きの感覚も、負担が少ない認識すれば筋肉も自然に緊張が弛んできます。

よく運動やスポーツを始めた人に「力まないで」、「もっと力を抜いて」なんて言っているのを聞いたことあると思います。過剰に筋肉が緊張した状態というのは、体(関節)が思うように動いてくれないばかりか体に負担をかけていることになります。

陸上の選手になると、その無駄な力みが原因で体を壊す(肉離れなど)場合はよくあります。

 

そうです。正しい体の使い方とリラックス(力が入っていると感じる筋肉の力を抜く練習)さえ身につければ体を痛めることも少なくなります。スクワットも同じです!

 

では正しいスクワットとは

正しいスクワットとは体の一部分に負担をかけないように各関節(足首、膝、股関節、腰(背骨)、首など)を協調して使うことが大事になります。

 

簡単に申しますと負担を各関節で分散するように動かすということです。

写真でいうと左側のスクワットが正しいスクワットです。

各関節が均等に「くの字」になっているのが理想です。

右の方のようにお尻が後ろに行き、体が起きているようなスクワットは正しい体の近い方とは言えません。

良くスクワットで「お尻を後ろに突き出す!」「膝をつま先以上(膝を深く曲げない)に前に出さない!」「姿勢を良くして!」

これ普通にやっていると膝を痛める可能性があります。

え~!!

ジムでちゃんとトレーナーに教わったのに~、、

テレビに出ている有名な先生が言っていたのに、、

 

そうなんです、、常識が非常識になることってよくありますので、、

例えば、昔は、野球選手やスポーツ選手に運動後は温めると良いといっていたのが、今では野球のピッチャーは投げた後はアイシングしています。

色々なことが科学的に説明できるようになっている今でも間違った常識はいくらでもあります。

ただ今言っているのは、健康を目的とした方や膝を痛めている方の話になります。スポーツ選手などがパフォーマンスの向上としてするトレーニングとして膝(四頭筋)殿筋のみを鍛えたいとかの場合は除きます。

 

 

あと屈伸などで、膝を曲げ伸ばしする時に「パキィ」、「パチン」と音がなる原因として、膝を曲げ伸ばしする筋肉の過緊張からくる場合もありますので、その場合はストレッチなどをして過剰に膝周りの筋肉が緊張しないようにして頂くと、その音もましになるかと思います。

本日もブログを最後まで読んで頂きありがとうございます。

次回も皆さんにお役に立てる情報をお伝えしたいと思います。