ランニングや運動中にわき腹が痛くなる原因について

本日もふじもと整骨院のブログを見て頂きありがとうございます。

今回は運動中(ランニング中)のわき腹が痛くなる原因をお伝えしたいと思います。

 

横腹(わき腹)の痛みの原因は未だに分かっていないそうですが、最近有力な仮説が浮上してきています。これこそが原因といわれているメカニズムについてご説明いたします。

原因は腹膜のこすれ(摩擦)が原因?

今、有力視されている痛みの原因は腹膜のこすれが原因とされています。

腹膜とは何か?

腹膜は胃や肝臓といった腹部を覆っている、薄い半透明の膜に水が溜まっている感じ(水風船)になります。

腹膜がちょうど水風船全体の部分ですね。腹膜炎は物理的刺激や細菌感染などが原因で腹膜に炎症が起こった状態です。通常腹腔内(風船の水の中)は無菌状態です。

では、こすれが腹膜炎の原因になるのはについて

運動などランニングで水の中に入った臓器が振動します。振動して臓器が腹膜を刺激することにより、腹膜による痛みを感じるといういうことです。水風船の中に入った臓器が風船のゴムを刺激することにより腹膜の痛みが出るというメカニズムです。

食後に痛みが強くなる原因として、食事によって胃などがより膨らみ内容物が多くなっている状態ですので、腹膜をより刺激しやすい状態になっています。

痛くなった場合の対処法は?

痛くなった場合、一番に効果があると言われているのが、深呼吸と言われています。

ゆっくりした深呼吸は自律神経系のバランスも良くしますし、リラックス効果もあると考えられます。後は腹筋のストレッチ、お腹周りの力を抜く(脱力)が効果があると考えられます。

腹筋が緊張しすぎると、より内容物を圧迫しやすくなると考えられます。過剰な筋肉の緊張は体の動きも阻害しますので、よりリラックスした状態が理想だと考えれます。

後は食後すぐに運動しないですかね、、(^^;)

今後も皆さんにご参考になるブログを発信したいと考えています。