虫歯が無い歯の痛み、歯が浮く原因なる、非歯原性歯痛(ひしげんせいしつう)とは?

本日もふじもと整骨院のブログを見て頂きありがとうございます。

今回は歯の痛みについてお話ししたいと思います。

 

「非歯原性歯痛」聞いたことありますか!?

あまり聞いたことが無いとは思いますが、「非歯原性歯痛」とは何なのかをご説明します。

 

簡単にご説明すると、歯の治療しても残る痛み、歯の神経を抜いても残る歯の痛みの事を言います。

そうです!原因が虫歯や歯茎に無いということですね!

 

 

では非歯原生歯痛の分類を見ていきます。

では非歯原生歯痛の分類を見ていきます。

1、筋、筋膜性歯痛 ※当院でも対応可能の歯痛

2、神経障害性歯痛 ※当院でも対応可能の歯痛

3、神経血管性歯痛 ※当院でも対応可能の歯痛

4、上顎洞性歯痛

5、心臓性歯痛

6、精神疾患または心理社会的要因による歯痛

7、特発性歯痛

8、その他さまざまな疾患により生じる歯痛

 出典:口腔顔面痛学会「口腔顔面痛の診断と治療ガイドブック」より

1から順番に説明していきます

 1は、顎やくび肩周辺の筋緊張が原因で起こる歯痛です。

 2は、神経が関係する歯痛になります。腰椎椎間ヘルニアの時にでる坐骨神経痛に似ています。

    帯状疱疹性の神経痛もあるようです。

 3は神経血管性は主に片頭痛です。顔面周囲の血管、神経が関係する歯痛になります。

 4は上顎洞は副鼻腔の一つで、主に奥歯の奥にある骨の中にある空洞の一つです。風邪による炎症が原因で起こすことがあるようです。

 5は心臓が原因で起こる歯痛です。主に運動時に症状が強まるようです。

 6は心理的要因、ストレスが原因で起こる歯痛です。

 7は上記の原因が無く、原因不明の疾患です。

上記の疾患で、当院が治療して改善が見られやすい疾患は1、2、3になります。

 

1はアゴ周囲や首肩の筋緊張が過剰に緊張し、歯痛の原因になっていますので、運動器疾患(腰痛や膝痛)に伴う痛みと一緒と考えて頂くとよいでしょう!腰痛と一緒ということですね。

 

2、3も神経痛(三叉神経)が関係していると言われていますので、対応可能です。腰からくる坐骨神経痛と同じですので、神経痛は神経が過敏になっていますので、神経の過敏性を落ち着かせれば改善していきます。

 

血管性も神経を圧迫したり、自律神経のバランスが悪くなることにより起こる症状ですので、自律神経を落ち着かせるような施術をおこなえば痛みは軽減します。

 

その他の症状も痛みは軽減する場合もありますが、痛みの原因が内臓由来や精神心因性由来の症状は痛みを軽減しにくいと感じています。当院の施術は症状の重度にもよりますが、顔面神経麻痺にも効果があります。

ただ歯が痛い、歯が浮く症状は虫歯由来の場合以外にも多いと感じています。当院の患者さんでも首や肩こりの治療をしていると歯痛の症状が軽減していくかた数多く見てきています。

もし歯の治療で、痛みが軽減しない場合、やお悩みご相談などあれば、お気軽にコメント頂ければと思います。