痛みについて考えたことありますか?痛いって感じているところはどこ?痛くなかったら楽に生活できるのに、、

痛いって何? なんで痛くなるんでしょうか?

膝が痛くて歩けない、、股関節が痛くて歩けない、、腰が痛くて前かがみができない、、

こんな痛みなかったら、、楽に生活できるのに、、

痛みが長引いている人、ぎっくり腰などで痛みが強いと、こう考えてしまいますよね、、

 痛みってなんなんだろう、、

自分がこう思い出したのは、数十年前の事だったと思います。勉強すればするほど、痛みとは結局何なのかを考える日々でした。

その扉を広げて頂いたのが、現在の師匠です。

痛みは痛い場所で感じてるのではなく、脳で感じている意識です!

痛みは簡単に言うと脳で感じています。

感じるというか意識にのぼります。

なので脳が無ければ痛みの信号が来ても痛いと感じません。痛みに伴う不快感もありません。

痛みに伴う反射反応(逃避反応)は起こります。※逃避反応とは➡熱いものを触った時に「熱いっ!」手が、その物から離れる反応です。

 

人間の体は幹から枝分かれした枝(末梢神経)から情報をもらい幹(脊髄)葉っぱの集合しているところなんていうんでしょうか(^ ^;)その部分を脳としましょう。

全身に張り巡らされた情報を脊髄や脳で統合(情報を整理する)し、ある一定の閾値(40000個だったかな、、脳の神経細胞が同時活動)に達するとのうで「痛い」と人間は意識するそうです。

あと痛いと認識した時に不快感も生じます。

不快感は情動(感情表現など)をつかさどる部分(扁桃体など)と痛みを感じて意識する脳部位との関連性から起こるそうです。

何で関節が痛くなったりするのか?痛いのか?

それは、その部分にストレスが掛かり過ぎて、関節が壊れそうなのを脳が察知したからです!

そうしなければ関節が壊れてしまいますからね!

負担がかかる要因として、その関節を使いすぎる悪い癖(動作の不具合)などがあるということです。

上手く使える人は、その関節だけでなく、他の関節(近隣の関節)にも負担を分散☜(これ大事です!)しているから痛めないのですね。

体を痛める人は負担をその部分(患部)に集中させるような動きをしているということです。

後は関節構造にそぐわない動きをしたときですね!

これは簡単にいうと

例)肘(ひじ)の関節(腕尺関節=わんしゃくかんせつ)は主にひじの曲げ伸ばしができる(優位性)ようにできています。

その関節構造に似合わない動きをしたときに(関節が壊れそうな外力)脳が「やばい!」と感じて痛みを意識に登らせます。

肘の場合ですと、主に内外反ストレス(肘の外や内からかかる力)ですね。曲げ伸ばし以外の方向に強制させられた時ですね!

私の行う施術でも関節構造に見合う動きは凄く受け入れてくれます。動きを脳が受け入れてくれた時には痛みも軽減していきます!

以上が簡単に説明しましたが、痛みが患部に起こる要因について考えてみました。