腰痛の強い時期のマッサージ、強い刺激の治療が危険な理由?

本日もふじもと整骨院のブログを見て頂きありがとうございます。

本日も皆様にお役に立てるような情報をお伝えしようと思います。

今回はマッサージ後に痛みが強くなる要因についてお話しします。

最近、当院の近くにもマッサージ屋さんが増えてきました、、営業妨害をするわけではありませんが、ほぼ無資格の民間療法店がほとんどですので、何かあっても対処できませんので、痛みを取る目的(治療を目的として)ではいかないようにしてください!

では腰痛の強い時期に強い刺激やマッサージがダメなのか?

絶対にダメと言っているわけではありません。それなりの知識と経験で上手く治療をされている先生も数多くいますので、マッサージ行為を否定するわけではなく、使い方によって痛みを強くしてしまう可能性をお話しします。

人間って、どこで痛みを感じるの?

そもそも痛みとは何なのか?が分からないと、なぜマッサージや強い刺激がダメなのかも理解しにくいことが多いので、分かりやすく説明したいと思います。

皆さんが正常時に感じている痛みとは、手や足、体中に張り巡らされた電線(ネットワーク)みたいなものですねその電線から送られてきた情報は脳(中枢)へ送られます。なんでか?それは皆さんの体が正常に機能しているか体からの入ってくる情報源から中枢が上手く動かせているか?機能しているか?を管理しているからです。

※内臓機能も同じように自律神経、脳により管理されています。

目を開けなくてもある程度、自分の身体がどういう位置にあるとか?手や足が動いているという感覚が分かると思います。

これは身体に張り巡らされた膨大な情報源から、脳が自分の身体の位置関係を認識しているからです。

脳梗塞などで脳が壊されてしまうと、その感覚という脳の領域が侵されてしまうと感覚が分からなくなる、、

例えば、人に手を触られても分からない、目を開けていれば手が触れているのは分かるのですが、触られている感覚はありません。自分の体の位置関係も分からないので、両手を肩の同じ高さに上げてくださいと言われると脳梗塞がある側の手をその位置より大幅にずれて(下がる)しまします。

話が脱線いたしました、、

痛みは脳で感じている!?

結論を言うと痛みとはで感じており、患部で感じているわけではありません。あくまで患部からの情報源が痛みになるきっかけであって、痛みになるわけではありません。ある程度の痛いという感覚情報が脳に行かなければ痛みとして認識しないということです。

例)交通事故後に興奮していると痛みを感じなく、その後(後日)に痛みが増してくる症状もその一つです。

で、本題に戻ります(^^;)

 

患部が悪い状態、今回は腰がかなり痛い状態を想定します。なぜ痛いのか?それは「腰に負担がかかり過ぎてますよ」という感覚情報が脳へ行き、痛みと認識している状態です。

※ぎっくり腰や寝違えは脳が過敏に興奮しすぎた状態です。

先ほどお伝えしたように痛みが強いということは、痛みの信号がより多く脳へ到達しているということです。この状態が続くと患部の危機管理をする脳が過剰に患部を守ろうとして、その結果、筋肉の緊張を強めて動きにくくしてしまいます。

患部周辺も痛みの信号が脊髄などの中枢を刺激し続けるけることによって、神経が過敏になっている状態です。これは神経痛のように神経が過敏に反応(椎間板ヘルニアによる神経痛など)しやすくなってる状態と同じような感じです。

過敏ということは普段なら問題ない弱い刺激に対して過敏に反応するということです。つまり、いつもより痛みを敏感にして、脳や脊髄で痛みを感じやすくしています。

では患部を押すや揉むが、なぜダメなのか?

マッサージ治療がなんでダメなのかは、この患部が負担を感じて、過敏になっているところへ、揉むや押すなどの行為を行っている点です。

神経が過敏になっている状態では少しの刺激にも反応し痛みを増強させる場合があります。

本当に痛みが強い時期は少し触る刺激でさえ痛みとして認識してしまい、どんどん患部の状態が悪くり、治りにくくなる場合がありますので注意してください。

痛みが強い時期には基本的に安静にする(楽な姿勢で動かない)のが早く回復させる方法です。安静にして痛みの刺激が入らなければ痛みの過敏性も軽減していきます。

一時的になら消炎鎮痛剤も効果がありますが、長期服用な内臓機能に負担をかけます。

当院の施術は患部に極力負担にならないように配慮した大変ソフトな施術法です。

ソフトな施術で患部の血液循環を良くすることで自然治癒力を最大限に高めます。

安静以外に早く治りたい方はお気軽にご相談くださいね!

 本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございます。