神戸市北区で腰痛でお悩みの方、腰痛が強いときにお風呂に入って温める方が良い?

痛みの強いときにお風呂に入って良いのか?悪いのか?

この質問は、患者さんから良く受けます。

率直な意見としては、入った後に痛くなく、痛みが軽減されるのなら入っても大丈夫で、痛みが増すならやめた方が良いでしょうというのが、答えです。

「どっちでもいいの?答えになってない!」と言われていそうですね、

これは本当にどちらでも良いときもあります。個人差が非常に大きいのです。

ですが、安全を言うと入らない方が良いでしょう!

なぜ入らない方が良いのか?

急性腰痛(ぎっくり腰など)の特徴は痛みが異常に強いのですが、レントゲン検査、MRI検査では比較的に問題が無い(医学的に問題が無い)場合が多く、腰痛の80%原因不明の中に入るのではないかともいます。

ですが、組織損傷の割合は小さいにしても腰部のどこかを痛めているのは、確かだと思います。

例)足首の捻挫=組織損傷(靭帯損傷)

この例と同じと考えて処置をして頂いた方が良いということです。

MRIなどで異常がないのに、なぜ痛みが激痛なのか?

先ほどもお伝えしたように、腰痛の80%は原因不明とされています。

ぎっくり腰の異常な痛みと運動制限について、私たちの考えとしては脳が関係していると思っています。

痛みは脳で意識して初めて痛いと感じています。

この痛みを感じる脳が腰(患部)の痛みに対して過剰に反応しすぎて過剰に痛みを強くしているのではないかと考えています。

つまり、脳で痛みが過剰に強くなり、その痛みにより腰(患部周辺)の防御も強くなり、動けなくなるほどの運動制限を出していると考えています。

 

ぎっくり腰とは脳が過剰に患部を守り過ぎている状態なのです。

 

痛みを過大認識している状態なのです。

 

話は戻って、お風呂に入ると良くないのは、少なからず組織損傷があると考えているからです。

 

組織損傷=炎症反応 と考えることができますので、お風呂に入る行為は火に油を注ぐ行為と同じになるということです。

 

結果はお風呂も控えた方が良いということです。

慢性的に腰痛がある方でも、痛みが強くなった時は、同じ方法を選んだ方が無難と考えて頂けるといいでしょう。

どちらか分からない時は、アイシングが良いということです。アイシングでは悪化することは、まずありませんが、温めると悪化するケースはよく聞きますので、ご注意ください。

 

腰痛、ぎっくり腰、坐骨神経痛、椎間板ヘルニアで何かお困りの方は西宮市山口町にある「ふじもと整骨院」へお任せくださいね。

ご相談もお気軽にお電話かコメントくださいね。

電話での相談の時は「腰痛の痛みで困っているのですが」とお伝えくださいね。

☎078-907-6564

ふじもと整骨院 院長 藤本 博文

住所:西宮市山口町下山口5丁目1-11-103