西宮市名塩周辺で膝痛で治療院をお探しの方、急な膝崩れ、痛みは滑膜狭窄症候群(棚障害)かも知れません。

棚障害は以前にお話しした内容ですので、同じ話になりますが、ひざのお皿の外側の引っ掛かりや膝崩れ、膝を曲げるとパキンと音が鳴る場合この棚障害かも知れません。今回は膝の外側に痛みがでる、滑膜狭窄症候群についてお話ししたいともいます。

 

以前のブログの内容、棚障害についてはこちらをクリックして見てくださいね。

この滑膜狭窄症候群も棚障害も大体は同じ事が原因と考えています。

 

膝の内外に痛みが出る場合ですが、大体、膝を捻っている場合がほとんどです。

内側棚障害の場合は、どちらかというと前後バランスの問題が関与します。

 

ではさっそく、膝は関節構造上、捻れに弱くできています。

 

捻れる原因として、①足(足首)の向きや②股関節の動きからの連動性が悪くなっている場合です。

 

①の原因ですが、足の向きが原因の場合、癖や地面に足の接地する仕方によって膝を捻っています。

例えば、歩行中に方向転換しようとするときに、右へのターンをする場合、右足を方向転換する方向へ、きちんと右足先が向いて着地すればOKです。これが向ききれずに、つま先が膝の動く方向と違う動きをした時に、膝を捻り痛めます。同じ状況で、左膝痛を考えた場合、今度は方向転換する時、左足は軸足になりますので、この左足を中心として、体が右回転していきます。

 

この時の左足の接地の仕方が足全体(足裏全体)である場合、左膝を捻ってしまいます。

 捻らないためには、方向転換しようと右足を浮かして動かすタイミングで、左かかとを浮かせます。以上それだけです。左かかとを浮かせることで、足裏全体を着いている時と比べて接地面積が小さくなり、地面とも摩擦抵抗が減り、左足を軸とした回転動作の時に、左膝が捻れにくくなります。

 

次に②の股関節との連動性ですが、股関節は構造上、丸い関節です。球関節といいます。

この関節は、運動自由度が膝と比べて、多方向へ動けるため、膝の嫌いな回転動作を修正してくれます。

この股関節の可動性が、なんらかしろ悪くなってしまうと、股関節からの回転動作が出来ないため、膝を捻りやすくなり、膝を痛めてしまいます。本当の意味では、股関節の動きだけではなく、骨盤や脊柱との関係も連動していきますので、全体的に体の動きを見てみないと分かりませんが、まずは股関節の可動性を正常に近づけることで膝の負担を減らすことができます。

 

膝の痛みでお困りの方は、お気軽にご連絡、ご相談くださいね。

電話相談時に「病院の診断で、膝の棚障害と言われたのですが、」とお気軽にご相談くださいね。

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TEL (078)907ー6564

 

ふじもと整骨院 院長 藤本 博文

住所:西宮市山口町下山口5丁目1-11-103

ふじもと整体