西宮市名塩・生瀬周辺にお住まいで、膝痛で治療院をお探しの方、膝の曲げ伸ばしの時に出るポキポキ、パキパキ音は棚障害が原因かもしれません。

ひざの痛みの原因になる、棚障害ってご存知ですか?

「知らない」という人のために?

では棚障害についてのご説明をさせていただきます。

 

左の写真は膝を前から見た図になります。

丸い点線が膝蓋骨(お皿)その周りの点線は大腿骨のなります。

点線のお皿の内側に色のついた部分が棚といわれるところです。

棚をお皿から縦に下に行くと綿菓子のような、もやもやとなった部分があります。これは膝蓋下脂肪体たいと言われる部分です。

 

この棚という部分は先天的にある人とない人に分かれます。健常人でも半数位の方に、この棚があるようです。

 

痛みのある方を棚障害と呼びます。

この棚(たな)は滑膜ヒダともいいます。

この棚と言われる滑膜ヒダが膝の屈伸時(しゃがむ)に引っ掛かり痛みの原因になります。

痛みが無い人でも引っ掛かり感やパキパキ、ポキポキ音がする人もいます。

この棚はレントゲン検査では分かりませんので、関節内視鏡または関節造影検査により発見できます。

 

痛みによる棚障害がある場合、関節内に炎症が起こり、これにより腫脹した棚が引っ掛かりと痛みの原因になります。

棚障害の治療

この棚障害は炎症によって厚くなった膝の炎症(棚)を抑えることが必要です。

 

膝周りの筋肉の緊張が強いと膝の屈伸時(スクワット)に必要以上に、膝周りの滑膜ヒダを刺激して炎症を起こす原因になります。

 

この場合は膝の関節を動かしている、筋肉に必要以上の力学的な負担がないかを動作分析で探します。

 

その人が持っている癖が棚障害を誘発している場合がありますので、痛みが軽減しても、また痛みの切っ掛けをもっていると再発します。

 

治療は膝周りの筋肉の緊張を正常に戻し、正常に機能できるようにする。動作分析で悪い動き(膝に負担となる動き)を治す。

 

それでも治らない場合は、この滑膜ひざの全摘出が適応になります。関節内視鏡手術では、最も簡単な手術のようです。

 

でも手術したくないですよね、、

 

そうならないために、お早めに治療して頂いた方が良いでしょう!

1ヶ月リハビリをしても変化がない、色々な治療を5回以上してみたが変化がない場合もしよろしければご相談くださいね。

 

当院の施術はこの棚障害の治療を得意としています。

もちろん動作分析もです!

 

もし棚障害又は膝痛でお悩みの方はお気軽にご相談してくださいね。

☎相談時に「膝に引っ掛かりがあるのですが」とお伝えくださいね!

☎078-907-6564

ふじもと整骨院

院長 藤本 博文

住所:西宮市山口町下山口5丁目1-11-103