足ぴくつき症・しゃっくり脚症候群(周期性四肢運動障害)って何?

むずむず症候群なら聞いたことある人も要るかもしれませんが、しゃっくり脚症候群または足ぴくつき症ってあまり聞いたことないと思います。

これはむずむず症候群(レストレスレッグス症候群)と似ていてます。

 

この症状は睡眠時に足の指や足首・膝などが勝手に動く疾患です。

 

睡眠時に起こりますので、本人の自覚症状はありません。

睡眠が障害されますので、不眠になります。

 

原因は脳のドーパミン伝達との関係性が指摘されていますが、原因不明です。

ストレスや喫煙なども原因とされています。

 

このため、この症状に対してパーキンソン病の薬が使われたり、てんかん発作に使われる薬が使われることが多いです。

 

当院の患者さん中にも、腰痛の患者さんの中で特に治りの悪い方に、足のぴくつき症やむずむず症候群があるかた、数名いらっしゃいます。

 

当院の施術で良くなっていく方と変わらない方もおられます。

 

腰痛が、なぜ治りにくいのかは、憶測ですが、ドーパミンという脳内の伝達物質が原因と考えています。

詳しくは過去にもブログでお伝えしているので、こちらをご覧くださいね。

このドーパミンの伝達障害で有名なのが、パーキンソン病です。

 

パーキンソン病は自分の意志とは無関係に手足が動く疾患です。

※このパーキンソン病、発症で有名な方は、故 モハメド・アリさんやマイケルJフォックスさんが有名です。

 

この筋肉の緊張をコントロールする、ドーパミンは痛みを抑える時にも必要になる伝達物質で、これが不足すると、脳(中枢)で痛みを感じやすくなります詳しくはこちらをご覧くださいね。

 

慢性的に痛みが軽減しない方の中に、この疾患が多いのではないかと考えています。

 

この、しゃっくり脚・足ぴくつき症の発症率は65歳以上で有病率が30%とされています。

 

因みに私の嫁と私の母が、この疾患です。

ふじもと整骨院で用いるASC他動的運動療法は、この疾患に対しても効果があります。

 

実際に嫁とうちの母の症状は落ち着いています。

ただ、再発を繰り返しますが、その発症の回数も減ってきています。

ASC他動的運動療法は自律神経系にも作用しますので、不眠症も解消される方、多くいます。

 

この疾患や不眠症でお困りの際はお気軽にご相談くださいね。

本日も当院のブログを読んで頂き、ありがとうございます。

 

ふじもと整骨院 院長 藤本 博文

住所:西宮市山口町下山口5丁目1-11-103

TEL 078(907)6564